韓国で親知らずを4本抜歯した話【体験談】
私は韓国で親知らずを合計4本抜歯しました。
この記事が、「親知らずを抜くのが怖い」「韓国で抜歯するか悩んでいる」という方の参考になれば嬉しいです。
結論から言うと、怖さはあるけど、想像よりなんとかなります。
特に術後の経過は「難易度=痛さ」ではないことを実感しました。
私の親知らずの状態と難易度
まず、私の親知らずの状態は以下の通りでした。
- 左上:まっすぐ生えていて抜きやすい
- 左下:横向きで少し埋まっている
- 右上:埋まっていて、しかもかなり上の方にある
- 右下:横向き+埋まっている+神経に近い
医師の判断では、
- 右上・右下 → 難易度高(大学病院推奨)
- 左側 → 街の歯科でも可能
と言われました。
この診断を受けたのは、なんと2020年。
怖すぎて、右側はずっと放置していました(笑)
1本目:左上(いちばん簡単な親知らず)
最初に抜いたのは、左上の親知らずです。
- 抜歯時期:2020年5月
- 費用:18,100₩(約1,800円)
- 抜歯時間:約10分
痛みは、痛み止めを飲めば管理できるレベルでした。
ただし、抜歯中に唇の横が少し切れて、それが地味に痛かったです。
水曜日に抜歯して、1週間ほどでほぼ回復。
抜歯当日から普通に話せたので、かなり楽なケースだったと思います。
麻酔について
よく心配される麻酔ですが、
痛みは「虫歯の神経治療のときと同じくらい」です。
- 最初の1本目:チクッとする
- 2本目以降:ほぼ無痛
正直、麻酔より「想像の恐怖」の方がきついです。
2本目:左下(横向きで埋まっている)
次に抜いたのは、左下の横向き親知らず。
担当医からは事前に
「これは大変ですよ」「術後かなり痛くなります」
と脅されていました(笑)
- 抜歯時期:2024年8月
- 抜歯時間:約15分
- 費用:56,100₩(約5,600円)
抜歯中の痛みは1本目とほぼ同じ。
本番は翌日からでした。
術後が地獄だった話
翌日から、
- 喉が激痛で唾が飲めない
- 唾は洗面所に吐く生活
- 水を飲むときは顔を傾ける
- 話すのがつらい
という状態が2日ほど続きました。
3日目から少し楽になり、
7日目に抜糸 → そこから一気に回復。
体感的には「抜糸当日~2日目が地獄、あとは何とかなる」感じです。
最後:右上・右下(大学病院で同時抜歯)
最後に、いちばん難易度が高いと言われていた
右上・右下を大学病院で同時に抜歯しました。
- 抜歯時期:2026年2月
- 費用:100,200₩(約10,000円)
- 予約:なんと半年待ち
大学病院は予約が本当に取れないので、
行く予定がある人はとにかく早めに予約必須です。
右上の抜歯(地味に一番つらかった)
上から抜き始めましたが、これが想像以上に大変。
- 顔を左右に動かされる
- 額を押される
- ゴリゴリ引っ張られる
結果、25分くらいかかりました。
正直、これが人生で一番「抜歯中に痛かった」です。
ただし、麻酔追加なしで耐えられるレベル。
右下の抜歯(神経に近い)
右下は神経が近かったため、
途中で痛くなり麻酔を追加しました。
時間は約15分。
でも、驚いたのはここから。
一番驚いたのは「術後の楽さ」
右上下は難易度が一番高いと言われていたのに、
- 翌日から薬を飲めばほぼ無痛
- 喉も痛くならない
- 普通に水も飲める
- 左下より圧倒的に楽
という結果でした。
正直、
「え、左下の方が100倍つらかったんだけど?」
という感想です。
理由は分かりませんが、
難易度と術後のつらさは必ずしも比例しないと実感しました。
まとめ:親知らず抜歯は怖いけど、何とかなる
4本抜いて思ったことは、
- 一番怖いのは「抜く前」
- 麻酔は思ったより痛くない
- 本当につらいのは術後2日間
- でも必ず終わる
ということです。
今では「もっと早く抜けばよかった」と思っています。
次の記事では、
私が実際にやって効果があった「術後の痛みを減らす方法」を紹介する予定です。

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